ご相談者の状況に合わせての終活(遺言書、任意後見、家族信託の組み合わせも含め)と相続手続き、事業承継、各種許認可手続等のことなら、阪急武庫之荘駅直ぐの行政書士事務所グッドサンへご相談ください。(初回相談無料)
相続は誰にでも関係する可能性のある事です。その大事な相続を争族(家族、親族間での財産をめぐる争い)にしないための事前の終活手続き一つが遺言書です。終活は自分自身が、これからも積極的に生きる証とするものです。ご遺族となる妻(夫)、子などそれぞれの心身の状態や生活状況に合わせて、家族信託契約の活用、任意後見契約を併用することで、更にご安心できるお手続きにもなります。
相続を一言で表現すると、亡くなられた方(以下、被相続人)の権利義務が特定の者(以下、相続人)に承継されることです。相続は、被相続人の死亡によって開始します。後、相続人の確定、相続財産調査、遺言書の有無の確認、相続人の中での遺産分割協議など様々な手続が発生します。亡くなられた方のお気持ちは遺されたご家族、親族の方々の円満な相続を経てこれからの幸せと思います。
原則1500万円(税込)又は150㎡以上の建築工事、500万円以上の専門工事を請け負う場合には建設業許可を取得する必要があります。しかし元請業者から前記以下でも、建設業許可の取得を求められるケースもあり得ます。仕事が受注できないことは建設業者にとって経営上の大きな問題です。許可を受けた後も決算変更届、申請事項に変更が生じた場合の変更届、5年ごとに許可更新が必要になります。
会社勤務時に実務者として経験をした資金繰り、銀行交渉、組織改革、事業再生などを、中小企業が持続可能な成長実現のために活かし、お役に立てるこを基本としています。認定支援機関として、資金調達の円滑化を通して経営の安定化などの目標を掲げます。また、専門的なアドバイスの提供と共に経営改善計画書の作成により、具体的な改善策による経営改善を目的としています。
当事務所は業務を通して、社会問題化している「空き家」対策にも努めています。
平成30年住宅・土地統計調査の結果、空き家数は848万9千戸と過去最多となり、全国の住宅の13.6%を占めていることが分かりました。
空き家については、少子高齢化の進展や人口移動の変化などを背景に、増加の一途をたどっており、管理が行き届いていない空き家が、防災、衛生、景観等の面で人々の生活環境に影響を及ぼすという社会問題が起きています。総務省統計局「平成30年住宅・土地統計調査」
行政書士事務所グッドサンは、空き家問題に精通する各種専門事業者「空き家どうする?サポーター」に登録しています。
「空き家」対策については、家族信託のページをご参考にしていただけます。
一人で考え込んではストレスになります! 相談されることで「何らかの道」が開けます。例えば、
・元気なうちに相続の事を決めておきたいけど、子供に相談したら「まだまだ大丈夫!」と言われた。
・終活って具体的に何からしたら分からない。法律(相続)に関係すること、しないことなど。
・夫婦二人とも病気を抱えていて、これからが心配。何を用意していたら安心なのか。
・遺言書と任意後見、そして家族(民事)信託の内容自体、また使い分け、利用の仕方が解らない。
・コロナウィルスの影響を受けたが、うちのお店は補助金や支援金などの対象になるのか。
専門家にご相談されることで、気になっているお悩み、お困り事が解決の一歩へつながります。
🔵法律用語も分かりやすいことばで丁寧に説明いたします。
遺言書の作成や相続相談においては民法を中心に、また許認可申請では会社法などの法律用語も登場してきます。 ことばの意味を丁寧に分かりやすく、必要となる書類等の根拠をお客様にご理解いただけるようご説明をさせていただきます。ご納得いただきながら手続きを進めますので、どうぞご安心ください。
🔵ご自宅やご都合に合わせてご希望の場所にお伺いします。
遺言書のご相談はご自宅でも、入院入所中の病院や老人ホームなどにお伺いすることもできます。また相続手続きでは、ご遺族様が揃われているご自宅や葬儀場に来てほしい、誰にも知られないようにとのご事情にもご指定の場所での対応をさせていただきますので、お気軽にご依頼ください。
事業主様のご相談については、当事務所またはご指定の場所へお伺いできますので、お問い合わせください。
ご家族への熱い感謝の想い、それが遺言書など終活の原点です。それは自分が亡くなった後、残される配偶者、子どもたちの事など期待と不安がありながらも、少しでも争いごとを防ぎ安心へ繋がる手続きとなります。ぜひ、ご相談ください。
また事業経営には理念があります。それに沿っての許認可手続き、また必要な補助金申請など財務(資金)面についても、お気軽にご相談ください。
お悩みの中には行政書士で対応できる事象だけでなく、税務的なもの裁判所に関わるもの、厚生労働省関係など多様に亘り、課題解決や対応を必要とする場合があります。連携をしています他士業の先生方(弁護士、弁理士、税理士、司法書士、社会保険労務士、土地家屋調査士など)及び特に専門的な業務を扱う行政書士も含めて、関係者が一丸となってご相談の解決にあたります。
遺言書の作成支援、家族信託契約書の作成、任意後見契約書の作成、また遺産分割協議書の作成など民亊法務関係の手続きをお任せください。また内容証明書の作成と発送、契約書作成等や車の登録業務に必要となる書類の取得の対応も承ります。お忙しい方やお手続きが分からない方でもお気軽にお問い合わせください。
山口 和秋 (KAZUAKI YAMAGUCHI)
ハイステージ武庫之荘313号
安藤クリニック側の階段をご利用ください。
代表プロフィール
鹿児島県生まれ
趣味:ハイキング・登山、囲碁、スイミング
職歴:経理課員として入社した教育関係企業で財務を担当。厳しい資金繰り業務を通して、各現場の状況と課題を知る事また
数値の見える化を図ることなどの重要性を学ぶ。資本(人、もの、カネ、情報)の流れと調達・活かし方の良化、財務
体質の強化など実現によって、(日次決算レベルの)月次決算早期化の効果、そして経営理念の意義を体得する。
その経験と知識より経営管理も担当し、管理会計(予算管理、部門・部署別損益管理)の構築に併せて全組織の業務改
革、改善の企画・実行運営を行い、また強みを活かした新規事業立ち上げなど収益の柱づくりを行う。
当時、某メガバンク(都市銀行)の人事部長、支店長より「事業は人なり:組織の存在意義と正道による人間の持つ無
限の可能性」、「組織のカルチャーの在り方と成長」について訓えを受け、以後どの事業においても業務遂行の指針と
している。
ミッションは、このかけがえのない大自然と社会の貴い多様性の調和に照らして、お一人おひとりの心情・身上に寄り
添う「終活の日」の普及推進、日次決算の普及促進などを通して世界・人類の恒久平和と中小企業の成長・発展に寄与
することとしている。
~2018:(4つの上場準備会社へ転職)経理を中心に日次在庫・販売管理、内部統制などを担当。うち2社が上場
2019:阪急電鉄神戸線武庫之荘駅北側に行政書士事務所グッドサンを開業 現在に至る。
熱い想いと正しい考えを持って、誠実そのもので業務を行い社会に世の中に喜びと笑顔の輪を、いっぱいいっぱい繋ぎます。
少子超高齢化社会においては人との繋がりこそが大切です。家族、友人、知人、隣人、社会の一人ひとりのへ想い、それをしっかりと受け止め実現することが遺言書、家族信託契約書、任意後見契約書であり、その作成支援から最後に円満な相続手続きを担わせて頂くのが行政書士です。ご相談が喜びと笑顔につながるように誠心誠意努めます。また日本経済の土台を支える中小企業・個人事業主の皆さまに財務・資金繰り、事業計画書作成、管理会計を通じ創業、起業、事業再生などでご支援致します。活力ある中小企業の町、尼崎市、その武庫之荘から関西を、そして日本を元気に!を目標として阪神間の皆さまと共に前進します。
当事務所は報酬について、「正当なサービスに対して正当な報酬を請求する(支払う場合も同様に)」という考え方で仕事をしています。「安さ」のみを追求するわけでなく、コンプライアンスに則った”顧客満足に繋がる業務品質”を通して「仕事の意義」や「お客様との相互信頼関係」を重視します。
この考え方に賛同できないとき、ご相談を頂いてもお力になることが難しい場合がございますので、他の事務所を探して依頼された方が良いかもしれません。反対に当所のこれらの想いをご了解の上であれば、報酬額以上の価値をご提供できるように全力で業務を行うことを約束いたします。今後もこの考え方を原点として、一人ひとりのお客様のお役に立てるように精励して参ります。